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今回は、「バッタ」の擬態 をお届けします。小さい生き物は大きい生き物に食べられないようにするため、見つかりにくいように周囲の色や雰囲気にまぎれて見つからないような、色や形をしているものが多いのです。
今回は、その中のバッタの擬態の妙技をお届けします。
下の写真には、一匹のバッタがいます。次ページで拡大します。

丸い石の上にバッタがいました。乗っている石の色合いとそっくりですね。

↓ この様に影ができるとバッタがいるのがすぐに分かります。

↓ こんなところにいると石ころと同じように見えます。このバッタは、カワラバッタといって石のある所で暮らしているそうです。
石のような見事な擬態ですね。

次は、キリギリスの仲間です。動かないでいると、枯葉の一部のようです。


↓ 次もキリギリスの仲間ですが、緑色をしています。これはもう草むらの葉そのものです。


↓ 草の葉にしがみついて動かないでいると、ちょっと離れたら分かりませんね。

↓ これは失敗です。オレンジ色の花に乗っかっていると、これはもう緑色の体がすぐに分かります。

↓ 危険をおかしても美味しい花なのでしょうか⁈ 小鳥が来たらすぐに見つかることでしょう!
危険です。 けど、花は旨いのかな

↓ 最後に5cmくらいの大きいバッタです。種類は、ショウリョウバッタ といいます。

これもまた草の葉そっくりな色と形をしています。

道端で、いい年のおじさんが草むらの昆虫を撮っていたら「変なおじさん」と怪しまれそうですが、万博公園ではそんなふうに思われないと思っています。
万博公園っていい所ですね!
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