~~~
今回は、「ショウジョウトンボ」というトンボです。赤色ですが、俗に言う赤トンボではありません。
(赤トンボは、アキアカネ という種類のトンボだそうです)
万博公園にはいろいろなトンボが生息しています。なかでも日本庭園の蓮池とその周りには多種のトンボを見ることが出来ます。
イトトンボ、チョウトンボ、ショウジョウトンボ、シオカラトンボ、ムギワラトンボ、ギンヤンマ、etc 名前をあげたトンボは頻繫に見ることが出来ます。

今回は、トンボの種類ではなくトンボを撮る時のコツをちょこっとだけ紹介します(たいしたものではありません)
↑ 上の写真は、トンボが蓮の花の蕾にとまっていますが、トンボの背景が少しごちゃっとしています。
↓ 下の2枚の写真は、トンボの羽が背景に同化して見えにくくなっています。


①まず見つけたら、とにかく撮る。 次に ②トンボの背景がすっきりしている角度(上下左右)に移動して撮る。
↓ この写真は、トンボが背景からうきあがりすっきり見えます。ですが、背景がごちゃっとしています。

↓ この写真になると、トンボは全体がはっきり見えて、背景も雰囲気があります。
蓮池では、この様に葉や花にとまるトンボは、縄張りをもっているようで、同種のトンボが近づくと飛び上がって追い払い、縄張りが確保できたと確認したら、おおよそとまっていた所に帰ってきます。ですから、良い背景を見つけて待っていれば、飛び上がってもトンボはおおよそ戻ります

↓ これは蓮の蕾にとまっています。トンボはハッキリわかりますし、背景も絵のように撮れています。(さらに工夫をして 下の下の写真へ)

↓ 撮るカメラの位置を少しずらして、水面の反射を多く取り入れて撮ると、背景が曇り空のようになって トンボがさらに強調された絵(写真)になりました。

いかがでしょうか⁈撮る位置を変えると写真は、大きく変わります。これを他の方に気を付けながら見つけましょう
↓ 今は梅雨の真っ最中ですが、これを抜けると暑い夏がやってきます。コロナ対策を気にして「熱中症」対策を忘れないようにご注意ください。

梅雨の大雨により被災された方々にお見舞い申し上げます。
~~~