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今回は、目立たない蝶「コミスジ」 をお届けします。
写真の様に模様は目立つのですが、飛び方や暮らしている所で目立たないのです。
コミスジの大きさは、モンシロチョウより少し(5mmくらい)開帳(羽根を広げた幅)大きいのです。

羽根を開くと漢数字の三に見えるのでコミスジ(小ミスジ)と思われます。
で、なぜ「小」ミスジかというと、コミスジより1cm以上大きいミスジ模様の蝶がいて、この蝶を「ミスジチョウ」というので、それよりずっと小さいこの蝶は小ミスジ→コミスジといいます

林の中や雑草群生の中で暮らしています。↓ この様に通路横の草むら近くにいることもあります。
↓ 通路横の石畳に羽根を広げているのに気が付きましたか⁈ 中ほど少し左に

↓ こんなにパカンと羽根を開いています。じっとしているので、誰も気が付きません!

人が近くに歩いて来ると、パッと飛び上がります。普通、その時だけ人は気付くのです。

通常、コミスジは林の中の雑草群生の葉にとまっていて、羽根をゆら~りと開いたり閉じたりして、↓ 次へ

羽根を開くとしばらく動かない時が多くあります。

↓ ゆら~りゆらりと動いていると離れていても気が付きます。

茶色と黒と白の模様がとても綺麗な蝶なんです。

それを、パカンと開いて動かないので、通りすがりの人は気が付かないのです。

↓ こんな感じの雑草の中を数回ヒラヒラして、あとは羽根を開いたまま滑空するので、目立たないのです。
普通の蝶は、飛んでいる間パタパタと羽根をずーっと動かすので目立つのです。

また、羽根をゆら~りと動かしています。

パカンと開きました。模様は三スジのコミスジです

あっ、また羽根をゆら~りと動かしています。

羽根を開きました。この時、コミスジがとまっている葉の横の葉の裏側に何かいます。
帰って写真整理中に気が付きました。葉の裏側にいるこの生き物は、「ウラギンシジミ」という蝶だと思います。

撮っている時には気が付かないで、帰って写真整理中に気が付くことがあります。残念です!
気が付いていれば、違う角度からも撮って、異なるいい感じの写真を撮れたのにと、悔しがっています。
今回、コミスジのあちこちで閉じたり開いたりする写真は、9月の2日分です。意外にあちこちで出会います。
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