~~~
今回は、花の「ドクダミ」です。野草ですが古くから知られた薬草で、独特の臭気があります。
万博公園にはシダと一緒に生えていました。

写真を撮っている時は気がつかなかったのですが、花の下陰に蜘蛛がひっそりといました。
この花にやってくる虫を待ち構えているのでしょうか⁈

白い花びらのようなものはガクのようなもので「総苞」といい、花びらではないそうです。
花は、黄色の円柱状のものだそうです。

その数日後この花を撮る時に気をつけて見ていると、蜘蛛がいました。
今度は上の見えるところにいました。

ですが、しばらく見ていると、花の陰の方に回り込んでいました。
やはり、虫が来るのを待ち構えているようです。何か事件がおこりそうな気配です。

この花の下にも潜んでいるかもしれません。

若い花は、こんなにチャーミングなのですが・・・

「ポツンと咲いている花の下に事件が待ち構えているかも」と思うと、野草の花一つ一つを見逃せません

花の形はユニークです。見かけた時は、楽しんでください。それと、葉の匂いを嗅いでみてください。
薬草の匂いのような臭いのも感じでみてはいかがでしょうか(腐敗臭ではなく、薬草臭です)

ドクダミは、数々の薬効があるので、十薬(じゅうやく)ともいわれるそうです。
・図鑑の知識でした。
ドクダミの花だけでなく、花の周りや中には食虫昆虫(カマキリや蜘蛛など)などが待ち構えていることが多くあります。
時には花の周りをゆっくり観察することをお勧めします。
~~~