万博公園の四季折々の写真スポットを紹介します!

万博公園の楽しみ」⇒「トンボの産卵」

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前回お伝えしたように、今回はギンヤンマ「トンボの産卵」です。 8月下旬の頃、蓮池では大型トンボの産卵によく出会います。

実際は、トンボが生まれてから産卵は随時しているのですが、他の昆虫が減ってくるせいか、何故か目立ちます。

と思い、8月26日に蓮池へ行ってみると、いきなり「ギンヤンマの産卵」に出会いました。

「運がいい‼」 朽ちかけた蓮の葉に「交尾したギンヤンマ」が飛んできました。

↓ わかりにくいので拡大します。前がオスで、後がメスです。ギンヤンマは体長が7cmある大型のトンボです。

↓ メスが尾を水中に入れて卵を産みます。今回紹介の連結した状態で産卵するのはギンヤンマとイトトンボです。他にも連結で産卵するトンボもいるそうです。

↓ 連結部を拡大してみました。でも、分かりにくいですね。青色で囲んでいるところが、連結部の拡大です。

↓ メスが尾の先を水中に入れて卵を産んでいます。しばらく産卵したら、他の場所へ飛んで行ってまた産卵します。

↓ ここからは、おまけです。「チョウトンボ」の交尾をお届けします。

「チョウトンボ」は、蓮池で各自縄張りを持ち、葉にとまって縄張りを主張しています。

縄張りに近づいてくると、飛び出して威嚇に向かいます。威嚇、喧嘩をあちこちで見られます。「チョウトンボ」の体長は約3.5cm

↓ これが「チョウトンボ」が交尾中の状態です。尾の先をお互いの体にくっつけています。

どの様な状態か、詳しいことは分かりません。

8月下旬、蓮の花はほとんど咲いていませんが、訪れる人がほとんどいないので、いろいろな生き物たちを観察しやすいと思います。

産卵に必ず出会えるとは言えませんが、夏の終わりの頃は人が少ないので昆虫や鳥たちはのびのび暮らしているようです。

 

↓ もう一つおまけ!  イトトンボの産卵です。下の時期は、5月中旬の蓮池です。

蓮花が咲く前のこの時期に、イトトンボが大量にはっせいします。下は、「オオイトトンボ」。体長約3.5cm

この時期は他のトンボがまだ羽化していないので、大量発生して産卵するのでしょうか⁈

連結(交尾)した状態で飛んでいます。

↓ 下側のペアは、メスが蓮葉の裏側に産卵しています

↓ これはすごい状態でしょう! 5組のオオイトトンボのペアが一枚の葉に偶然そろいました。

「オオイトトンボ」は、昨年のものです。

今年の5月は、コロナ禍の緊急事態で休園していたので、撮れませんでした。

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