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今回は、「ヒメアカタテハ」という蝶をお届けします。大きさはモンシロチョウと同じくらいです。
タテハチョウの仲間は、似たような模様なので図鑑がないと種類分けが難しいのです。

今回見つけた場所は、芝生と草地の境目のようなところでした。
羽根を閉じたり広げたりしています。

もう少し近寄りたいので、10cmくらいの刻みで、じりじりと近寄っていると、あっ 飛立ちました。
この蝶にとって我慢の限界の距離だったのでしょう

しばらく見ていると、そこら辺をフワフワ飛んで、5~6m先にふわりと舞い降りました。

また、ふわーっと羽根を閉じたり広げたりしています。

懲りずに、また じりじりと近づきました。あっ、また飛立ちました。今度は、羽根を広げたところをまうしろから撮りたいと、少し回りこんだところを嫌われて逃げられました。

飛び立ってフワフワと飛んでまた数メートル先におりました。
飛んでいる時は、追いかけません。追いかけるとなかなか舞い降りてくれません。

前より少し近づけました。

このタテハチョウの仲間は、モンシロチョウやアゲハチョウと顔つきが少し違います。
下あごがヒョイと前に出ています。

この蝶を蛾だと思っている方も多いと思いますが、蝶なんです。(私も以前は蛾だと思っていました)
蝶と蛾の違いを大雑把にいえば、昼間行動するのが「蝶」で、夜間行動するのが「蛾」です。
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