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今回は、「アトリ」というスズメよりすこ~し大き目の全長16cmある渡り鳥をお届けします。
渡り鳥なので春が来て暖かくなってきたら、北の国へ飛び立ちます。
下の写真は、オスの外観です。のどから胸、肩にかけて橙色が目立ちます。

↓ メスは、下の写真のようにオスの色合いを地味にしたもので、目立ちにくい色合いです。

オスもメスも枯葉色をしているので、落ち葉の中に居るとほぼ見つかりません。
↓ 下の写真に何羽いるでしょうか? 分かりますか

大きい木の根の周りに18羽がいて、木の実をついばんでいました。(分かりましたか⁈)
誰かが何かに驚くと飛立ち、それを感じて一緒にいる仲間も大騒ぎして、一斉に飛び立ちます。


数秒で、近くの木の枝に避難します。

しばらくして、落ち着いてきて安全だと判断すると、パラパラと下に降りてきて食べ物を探しながら移動して食べ始めます。

離れて見ていると、枯葉が動いているように見えます。

万博公園では多くても50羽~100羽くらいです。多く集まるところでは、何千~何万羽に集まるところもあるそうです。

たとえ50羽くらいでも、動いていた枯葉が一斉に飛び立つさまは、圧巻です。
危険を察知したのか、一斉に飛び立ちます。

この様な写真は、下に降りている所にカメラを構えて待っていると、必ず飛び立ちます。カメラを持って構えていると疲れるので、私は三脚にカメラを取り付けて待っています。

何が起こったのかわからない鳥たちがほとんどですが、大騒ぎで飛び立って危険から避難していきます。

万博公園にいる間、毎日、危険を察知すると毎回バサバサッと飛び立ちます。

数秒で、下のように誰もいなくなりました。と、思ったら1羽が残っていました。これも、数秒後にはいなくなりました。

大勢いると、中にはボケーッとしているものがいるものですね。
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