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今回は、しあわせの青い鳥その②「ルリビタキ」の雌 をお届けします。
瑠璃色に輝くのはオスの方ですが(最後に載せます)、地味な雌ですが、尾羽はオスと同じように青いのです。数年前から関西万博用に、この万博公園の林内の木々を掘って持っていくようになり、そのころからルリビタキには会えていませんでした。

2月、枯葉の中で何かが動いているように感じたので、こちらは動かないでじっとそちらを見ていると、今年数年ぶりに獲物を探しているルリビタキ(メス)に出会えました。この、紫陽花の枯れ枝の中にいます。既に見つけているので分かりますが、そうでないと動かなければ見つけることが出来ません。

上の写真の中央あたりにいるのが、下の写真です。尾羽が青色なので、他のメスの小鳥と見分けがつきます。

大きさは、スズメより約1cm小さい体長14cmです。下の写真の中にもルリビタキのメスがいます。枯葉とほぼ同じですね。

上の写真の中央あたりの枯れ枝につかまっていルリビタキのメスが、下の写真です。

正面から見ると、頭は細くて目が両サイドにあるように見えます。

↓ 横を見ると、普通の小鳥の頭に見えます。以前にもお伝えしましたが、正面から見ると細く見えるものと、そうでないものに分かれます。

↑ 何か見つけたか⁈と思ったけど、 ↓ 「あれっ⁈」なんて首をかしげています。


ルリビタキのメスの特徴は、尾羽の青色と 両脇の山吹色なのです。オスはもっと鮮やかな山吹色です。

虫が好物で、成虫でも幼虫でも丸呑みです。虫の少ない真冬は小さい木の実も丸のみです。

↓ さて、万博公園では6年あまり出会っていないオスの姿が以下の2枚です。両脇の山吹色がまぶしいですね!

オスも生まれて1年目はメスと同じような色ですが、その後年を重ねるにつれて色鮮やかな青い瑠璃色になるそうです。
この写真は、生まれてまだ数年でしょうか。

茂みや枯葉の中で何か影が動く様に見えたら、しばらくじっとしてそちらを凝視して見てください。
めずらしい小鳥に出会えるかもしれません。
ダメな行動は、「何かいるかも」と どんどん近づくことです。そうすればサッサといなくなります。
近づいて来る人を、待っていてはくれません!
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