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今回は、「秋のメジロ」として、秋の味覚を味わう小鳥のメジロの生活の一部を紹介します。
メジロは、虫や木の実を食べますが、花の蜜が大好物です。そして、秋に実る熟した柿も大好物なのです。
甘いものが大好きなメジロなのです!

柿の木が万博公園には数ヶ所ありますが、この柿は「万葉の里」に3本生えている1本です。
「万葉の里」は、万博公園の西の方にありますよ

今年はこの柿の木にたくさんの柿が実りました。↑ 凄いでしょ (実は、この柿は渋柿なのです。)

渋柿ですが熟して柔らかくなると、渋が抜けて甘くておいしくなるのです。
時々、まわりを見渡して警戒しています。大型の鳥(カラスやヒヨドリ)が来るとサッと逃げるためです。

メジロより柿の方が大きいのです。体をグイッとのばしてかぶりついています。

オヤッ 「うめ~」と言っているように見えますね。

柿はたくさん実っていますが、食べるところを見たければ午前中の方がいいでしょう。
なぜなら、遅くなると柿のその日の熟した部分は食べられてしまって、3時過ぎてからはほとんどやってきません。

熟し始めるとこの様に、鳥たちがつつき始めて穴があいています。

私が撮っていた時は、メジロが枝にぶら下がり曲芸のようにして柿を食べていました。

午前中に来ると、そこらじゅうにメジロがやって来て、大食事会をしています。↓ この写真には、3羽のメジロが写っています。

警戒しながら食べているので、木から7~8m以上近寄るとサッと逃げ出します。
ゆっくり、ゆっくりと 近寄って、7~8mで止まりましょう。

このメジロも「うっめ~」と 叫んでいるように見えますね

「チィ チィ チィ」と鳴き声が聞こえたら、それはメジロです。近くにメジロがいます。

注意深く辺りを見てください。
この様に、メジロはあたりの葉の色に同化しています。 柿の葉よりずっと小さいのです。
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