今回は、「川鵜(カワウ)」のしぐさを紹介します
川鵜は、鵜匠が船から鮎を獲る時に使う鳥です。
上の写真のように、体全体が水に浮かばないで、人間のように沈んでいます。
羽が水をはじきません。そうすることで水中を自由に泳いで魚を捕まえます。
右上のマガモは、羽が水をはじくので体が水に浮かんでいます
浮き方が違うのを比較してください
カワウは、羽が水をはじかないので、時々水から上がって羽を乾かす必要があります
さて、「これから石の上で羽を乾かそうかね」と羽を広げています。
周囲の状況により異なりますが、10~20分くらい羽を広げています。
体が大きい(羽が広い)ので、羽を長い間広げていると洗濯物の物干しのようにみえます。
「う~ん、曇り空なので乾きが遅い」なんてぼやいているような?!
おや!体勢を変えて前方に羽を広げました。
飛びます! 飛びます!
これから飛び立ちます。
連続写真でご覧ください
川鵜が水面近くから飛び立つ時は、他の水鳥(鴨など)と違い、羽根が長くて下に振り下ろせないので、揚力がつくまで足で水面をかいて沈むのを補っています。
なので、この連続写真のように水を蹴って飛び立つので、にぎやかな飛翔となります。
カラスより一回り大きく、走りながら飛び立つ時は、思わず「それ行け!頑張れ!」と声をかけたくなります



やっと 飛び立つことが出来ました。
これから、上に上昇します
万博公園の楽しみ」 今回は、鳥の 川鵜(カワウ)です
- 2018年9月15日
- バードウオッチング
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