万博公園の四季折々の写真スポットを紹介します!

万博公園の楽しみ」⇒「ルリビタキ」のメス

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今回は、「ルリビタキ」のメスです。漢字では「瑠璃鶲」と書きます。

尾羽が青い色なのです。大きさは、スズメと同じ全長14cmです。万博公園には冬にやってきます。

後ろから見ると、尾羽の青色以外は灰色がかったオリーブ色でですが、脇のところに橙色があり喉のところは白くなっています。

保護色みたいに背景に同化しています。

↓ 前から見ても背景に同化しています。パッと見には動かないと気が付きません。↓ どこにいるか、すぐには分かりにくいでしょう

↓ 灰色がかったオリーブ色は、飛んでいる時も目立ちません。忍者が飛んでいるみたいですね。

↓ くすんだ色なので、背景が明るい所では逆にめだちますね。

足が細いですね

↓↑ お腹がふっくらしているのですが、肥えているわけではありません。寒いのでダウンジャケットみたいに羽毛を膨らませているのです。

↓ 「見返り美人」な~んちゃって。撮っている私が気になってきたので、こちらを睨んできました。10mくらい離れているんだけどね。

↓ オヤッ 「なんだ ⁈ 」 。覗き込んでいます。

飛んで行きました。尾羽が青いです

↓ 4年前に撮れたものですが、万博公園で撮った「ルリビタキ」のオスです。凄いでしょう。「幸せの青い鳥」です。

こんな青色のルリビタキは、生まれて3~4年後のオスなのです。オスでも若鳥はメスと同じようなくすんだオリーブ色だそうです。

ですから、青いルリビタキは長く生きてきたベテランのオスのあかしなのです。見かけたら、そ~っとそ~っと近寄りしましょう!

近寄る側を少しでも見たら動くのをやめましょう。それでも動くと、即 飛び去りますよ。

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