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今回は、冬の鳥「アトリ」です。漢字ではいろいろあり不明です。「花鶏」というのは誤りと言われているようです。
「アトリ」は、冬に万博公園にやって来る鳥の中で一番多いと思われます。
↓ この写真は、オスですが、冬の装いです。夏と冬の装いに違いがある鳥です。

あたまは黒っぽく、喉から胸にかけて橙色です。大きさは、全長がスズメより2cmくらい大きい

胸からお尻にかけての下腹部は白くて目立つ色合いのようですが、これが冬の枯れ葉や枯草にいると、凄い保護色になっています。

↓ オスのうしろ姿は黒っぽいのです。次の写真はメスですので比べてください。

↓ これがメスのうしろ姿です。違いは、色合いが全体にオスより淡くなっていて、一番の違いは、後頭部に黒い2本線があります。

↓ メスが振り返りました。「何ですか?」「バシャバシャうるさいですよ!」と睨まれました。

↓ 木の実が落ちてしまう一月頃から、群れで地面に降りて木の実を食べています。
この時に何かに驚いたり、警戒を発すると、一瞬「地面が動いた⁈」と思うくらいに ブワッと飛び立ちます。
これが壮観なので、私は、アトリを見つけると、三脚でカメラを構えて「飛立ち」を待っています。今、70羽くらい写っています。

何かに驚いて飛び立ちました。
↓ すごいですね! この写真には、80羽くらい写っています。壮観です。一羽一羽の姿は、鳥さん特有の姿で美しいです

↓ 小さいので少し大きくしてみました

一斉に飛び立ち様は圧巻です

↓ 2秒余りでみんな居なくなってしまいました。

↓ オスは羽を広げると肩から胸の橙色と、お腹の白いのが目立っています。

春休みの今の時期もまだ万博にいますが、暖かくなって人が多く来園しているので、この様な広場には降りてきません。
茂みにいます。ですが、もうそろそろ、北の方へ旅立つと思います。
1月から2月頃の寒いころにこの様な壮観な景色が見れます。ですが、鳥さんを驚かさないで、離れてのんびり見ていてくださいね。
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