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今回は、冬に群れでよく出会う小鳥「カワラヒワ」の 大変だ! をお届けします。
万博公園では、冬の間「カワラヒワ」たちの群れによく出会うことが出来ます。

初冬の頃、木の実は枝に多く実って残っています。

「カワラヒワ」に限らず、ほとんどの小鳥たちはいろいろな木の実を、入れ代わり立ち代わり食べにやって来ます。


そして、木の枝に実がなくなってくると、落ちた実を探してみんなで集まって食べています。

地面に降りているので警戒心が敏感になっていて、近くを人が歩いたりいろいろなことに驚き、みんなで木に飛び上がって危険を回避しています。

↓ たくさんいると、中にはこんな風に1羽だけ(鈍いのかも)ポツンと残るのがいます。
この時近づいたりしないでじっと待っていてください。

1羽でもポツンと地面に残っていると、数分後には(遅くとも約10分以内)残っているのにつられて、また、パラパラと下に降りてきます。

そして、またみんなで落ちた実を探しながら、ムシャムシャと食べ歩き始めます。

で、今回の「大変だ」は、みんなで落ちた実をむさぼり食べている時に、誰かが驚くとブワっと一斉に飛び上がるのです。

羽をとじていると地味な色合いですが、飛立つと黄色が鮮やかに目立ちます。

2,3秒でみ~んないなくなっちゃいました。・・・これが、「大変だ」なんです。

↓ カワラヒワ豆知識:オスとメスの見分け方、メスの方が地味な色合いで、頭部が灰色がかっていて、オスの頭部はオリーブ褐色

小鳥たちが下に降りている時は、近づきすぎないでそっと見守ってください。
下にいる時は警戒心が強いので、10m以上離れていましょう。
じっとしていると、近づいてくるような幸運に恵まれることもあります。こんな時はひたすらじっとして
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