万博公園の四季折々の写真スポットを紹介します!

万博公園の楽しみ」⇒「メボソムシクイ」という小鳥

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今回は、「メボソムシクイ」という小鳥です。漢字では「目細虫食」と書くそうです。そのまんまです

眉斑(眉のような模様)長くきりっとした顔つきです。「目細」というのは、目が細いのではなく、眉斑が細長いからだそうです。

ですが、他の虫食いと変わらないと思います

10月中旬、花の丘に行った時に花の中からバタバタと茂みに飛び去った小鳥がいました。

しばらく待ってみると、↓ ひょいと顔を出しました。

あまり見かけない小鳥でしたので、じっとカメラを構えて待っていると、時々 茂みからヒョイ ヒョイと顔を出していろいろなポーズを見せてくれました。

眉斑がきりりと精悍な顔立ちです。

体長は13cmで、スズメの15cmに比べて小さく、メジロより少し大きいくらいです。

名前の通り食べるものは、昆虫やクモなど虫全般だそうな

うしろ姿も見せてくれました。

近くに人がいるので、警戒しながら虫を探していたのか、時々、ヒョイヒョイと顔を出します。

この虫食いたちは、日本から見ると「夏鳥」で、春頃日本の山間部にやって来て、9月~10月に南へ帰っていくのだそうです。

ですから、今回は南へ帰る途中に万博公園で出会った「メボソムシクイ」なので、とても幸運な出会いなのです。

「虫食い」という名の付く小鳥は大きく3種類いて、パッと見にはほとんどわからないよく似た虫食いたちです。図鑑と比較しながら消去法で今回の小鳥を「メボソムシクイ」に名前を確定しました。

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