万博公園の四季折々の写真スポットを紹介します!

万博公園の楽しみ」⇒冬の渡り鳥「ジョウビタキ」のメス

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今回は、冬 万博公園にやって来る「ジョウビタキ」のメスをお届けします。この小鳥をどのように届けようかと悩んでいるうちに時間が過ぎてしまいました。それは、終わりの方に!

今回の写真はは11月中旬から下旬のものです。カメラを担いで歩いていると、ピー、ピーと鳴く声が聞こえてきたので、そちらの方へゆっくり近づいて行くと、いました!。 「10月桜」の枝に「ジョウビタキ」のメスです。

ジョウビタキのオスは とっても派手なのですが、メスはくすんだ色合いで、尾羽の裏側と尾羽のもとあたりが淡い橙色になっていて、翼に白斑があるんです。

別の日に、大きい落葉樹の林を歩いていると、また「ピー、ピー」と鳴く声が聞こえてきました。

声のする方へそっと歩いて行くと、居ました! 2mくらいの高さの枝で尉鶲のメスが鳴いていました。

オスを呼んでいるのでしょうか⁈

それではしばらく、いろいろなしぐさをお届けします。首をかしげてこちらをにらんでいるような・・・

体を足でかいています。

正面から見た頭の形です。細いでしょう! 鳥の頭は、スズメの様な形と、この様な細い頭とあって、細い頭の形は、「ジョウビタキ」だけではありません。

木漏れ日が頭にあたって、つぶらな瞳がキラリ

この子を撮った写真を見ていて変なことに気が付きました。皆さんはどうですか⁈

足が普通ではありません!

これは別の時に撮った「ジョウビタキのメス」です。通常、足の指は前側に3本生えて、後ろ側に太いのが1本生えています。

これで、枝をつかんでとまります

変だと思った「ジョウビタキ」の左足は、前の指3本がありません。生まれた時からなのか、猛禽類に襲われて取られたのか、または、糸くずがからまって指が腐ってとれたのか、さぞかし不自由でしょう。かわいそうに。

皆さん、ゴミは持って帰りましょうね、ちょっとしたナイロンくずが小鳥の指に絡まるととれなくて、くいこんでいってちぎれます。

何年かに一度くらい、糸がからまった小鳥を撮ることがあります。昨年は一度あって、歩く時は痛いのか、片足でぴょんぴょんはねていました。

それでも、元気にピー、ピーと鳴いていました。

このジョウビタキを漢字で書くと「尉鶲」と書くそうです。オスは、オシャレなんです。次回にオスをお届けします。

大きさ(クチバシから尾羽までの体長)は、14cmくらいです。ちなみに、スズメが15cmです。

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