万博公園の四季折々の写真スポットを紹介します!

万博公園の楽しみ」⇒小さい水鳥「カイツブリ」

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今回は、「カイツブリ」という水鳥です。万博公園で暮らしている水鳥の中で小さい方になります。

川鵜(かわう)と同じように潜水が超得意で、空を飛ぶことが苦手な水鳥です。

クチバシの根元に笑っているような白い模様がありますが、クチバシとは関係ありません。

何にもないような池でも、潜水すれば何か捕まえてきます。好物は、小魚、エビ、甲殻類や水生昆虫などの肉食で、カモのように水草などは食べないみたいです。

小さい池の中ほどに浮かんでいるのを見つけた時には、頻繁に潜って食べ物を探していました。

↓ 潜った後に最後に見えているのは、小さい尾羽だそうです。とても小さくて、スズメよりも小さい

体長26cmくらいでムクドリより少し大きくて、ヒヨドリより少し小さいくらいです。

潜水の順番がきれいに撮れました。

最初に上に伸びあがって、頭から水の中へ

体が水中に入ったころに、デカイ足ヒレをかいていっきに水中へ潜ります。

残った小さい尾羽が最後にひょこっと水中へ・・・

追伸、「カイツブリ」は、水草などで水面に浮巣を作って、そこで卵からヒナを孵して一緒に泳げるようになるまで育てます。

↓ これは、万博公園の近くの池でつくった浮巣です。

↓ 上の写真の拡大が下です。いろいろな藻や草を集めてうまい事浮巣を作り上げています。

浮巣での雛がかえるまで、オスメスのつがいで守っています。

時々。巣の材料をとって来て、浮巣の補修もしています。

前から見るとすごい顔をしていますが、仲良く子育てしているようです。

 

餌を探していた池のカイツブリは、まだ食べ足りないのかまだまだ潜水を繰り返していました。

潜った後には、波紋が大きくリング状に広がっています。

夏場にカイツブリをよく見かけるところは、日本庭園のはす池です。

子育ては、5月~6月くらいなので、今頃、ヒナはもう巣立っていると思います。

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